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18.10.14

【jaih-s総会ユースフォーラム2014】第7回:アメリカ短期留学・食べものについて!

jaih-sブログをご覧の皆様

こんにちは。総会班所属、熊本大学医学部3年の大見修也です。
肌寒い季節になってまいりましたが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。

1123日の総会ユースフォーラムまで残すところあと2週間と少し。事前申し込みは終わってしまいましたが、当日参加される方もお待ちしております!

当日参加の詳細に関しては以下のサイトをご参照ください。

総会ユースフォーラム2014を企画する総会班メンバーによるjaih-sブログリレーも残す所あと2
今回のタイトルは「アメリカ短期留学・食べものについて!」

夏休みに、大学の研修プログラムでUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)へ行ってきました。
目的は「ナノテクノロジーについて学ぶこと、アメリカの文化に触れること」でした。

ナノテクノロジーとは? 
ナノメートルは10億分の1メートル、すなわち100万分の1ミリメートルのことになります。例えるなら、甲子園球場のバッターボックスから外野のフェンスまでを1ミリメートルとすると、甲子園球場の砂粒の一つの大きさが、ほぼ1ナノメートルに相当します。とっても小さいですね。(*1)

UCLAではナノテクの医療への応用について学びました。一つの例をご紹介しましょう。新しく開発されているがんの治療法に、ナノサイズのカプセルに抗がん剤を入れて患者さんに注射する、というものがあります。カプセルの模式図は、UCLAのサイトに掲載されていましたので、興味のある方は以下もご覧ください。
UCLA neurosurgery Nanoparticles 

両端には特殊な仕掛けがしてあり、磁力を加えたり、液性を変えたりすると、カプセルが開いて中に入れたものが外に放出されるんだとか。では、どうやってこの小さなカプセルをがん治療に用いるのでしょうか。

がん細胞は普通の細胞に比べて、血管の造りが粗く、細胞と細胞の隙間が大きいそうです。
その隙間をギリギリ通るくらいのカプセルを注射すると、血管を伝ってがん組織の中にカプセルが入り込みます。

腫瘍組織の周りに磁力を加えたり、液性を変えたりをすると、カプセルが開いて、抗がん剤が放出される。そうすることで、腫瘍組織だけを攻撃できる、そんな仕組みが今開発されているそうです。目から鱗でした。

他にも、研修では英語の講義を受けたり、現地の学生にキャンパスの案内をしてもらったりと、大変充実した日々を過ごすことができました。




アメリカにいる中で向き合わないといけなかったのが食事です。人間、生きている限り何かを食べずにはいられません。アメリカではいろんな目新しい食べ物に出会いました。

ここから先は、アメリカで見た・食べた印象的な食べ物についてお話しします。
アメリカの魅力(?!)を凝縮してお伝えできると幸いです。ではどうぞ!


その1 見慣れない色のスポーツドリンク・クッキー

















アメリカでまず衝撃を受けるのは青い食べ物、飲み物です。うーん、恐るべし。



その2 in-n-out バーガー





















カリフォルニアに行った際には食べることを強くおすすめしたいのがin-n-out バーガー
アメリカの食べ物にしては珍しく、食べ応えのあるしっかりとした野菜が入っているんです。しかも味付けも濃すぎずおいしい。ホントにオススメです。



その3 冷凍ピザ





















大型スーパーで撮った冷凍ピザのお値段に衝撃を受けました。お値段は何と3.99ドル。(400円程度)日本のピザの価格帯と較べると大違いですよね。そして美味しいのです。



その4 ドジャーススタジアムのホットドッグ
















野球場でホットドッグを買った時に渡されるのは、銀紙に包まれたパンとウインナーだけのシンプルなものでした。でも写真の通り、ピクルス、タマネギ、ケチャップ等、色々と載っていますよね。これらは後から自分で付け足したのです。タマネギを載せる機械を下の写真でご確認ください。
















ホットドッグをトレーの上に置いて、手前にあるハンドルをクルクルと回すと、みじん切りのタマネギが落ちてくる仕組みになっています。ピクルスについても同様です。日本では見ない仕組みで驚きました。
さて、最後に紹介するのは、ロサンゼルスで一番美味しかった食べ物です。
それは




 ファーマーズマーケットで買ったフィッシュタコス!



















ロサンゼルスの観光地となっているファーマーズマーケットは、飲食品店、果物屋、八百屋などが並ぶお店の集まった市場です。
一般的に、ロサンゼルスの観光地はどこもきらびやかで、今にもハリウッドスターが登場しそうで、長時間いるとなんだか気後れするんです。一方ファーマーズマーケットは他の観光地とはひと味違い、穏やかで心落ち着く雰囲気を楽しめます。

そんなファーマーズマーケットで食べたのが、魚フライの入ったタコス!
どこに魚フライ??と思ったあなた!肝心の魚フライは、たっぷりのキャベツとトマトに覆われて見えません。それくらい野菜も食べられるってことです。そして、タコスの上にピクルスがたくさん入ったタルタルソースをたっぷりとかけて(写真に写っていないのが残念なところです)、付け合わせのレモンをたっぷり絞って召し上がれ!

レモンの酸味、野菜の瑞々しさ、タルタルソースのさわやかさが相まって、とても美味しいです。
アメリカで食べたものの中で一番美味でした。みなさんもロサンゼルスに行かれた際は是非食べてみてください。

以上、「アメリカ短期留学・食べものについて!」でした。


1123日は東京でお会いしましょう。
総会ユースフォーラムの概要は以下の通りです


【テーマ】夢を未来に あなたを世界へ ~多様な視点から考える10年後の国際保健医療~
【日時】2014112日(日) 8:3019:05
11
3日(月・祝)8:3015:00
【会場】独立行政法人 国立国際医療研究センター(東京都新宿区戸山1-21-1)研究棟地下AB会議室
【参加費】事前申込参加費(学生) 2000円(事前申込締切:930日(火))当日申込参加費(学生) 3000

以上です。次回もお楽しみに。

*参考文献
(*1) 産総研・サイエンス・タウン 未来の科学者のために 「ナノテクノロジー」


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