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22.8.14

【jaih-s総会ユースフォーラム2014】第4回:班長・夏の徒然日記

jaih-sブログをご覧のみなさま

こんにちは。総会班班長の竹内彩華です。
ツクツクボウシの鳴く季節になりましたが、みなさま夏をいかがお過ごしですか?

総会ユースフォーラム2014を企画する総会班メンバーによるjaih-sブログリレー第2の今回は、私の夏休みについて徒然なるままにご紹介したいと思います。 
普段なかなか素顔の見えにくいjaih-s運営委員だと思いますが、このブログを通して、少しでも身近に感じていただければと思います♪
 

*家族を大切に
大学1年時の夏は大学のプログラムでザンビアの病院見学に、大学2年時はヨーロッパ旅行に行っていましたが、今年は国内でのんびりと家族との時間を大切にすることにしました。
将来国際保健医療分野で働きたいと考えている人にとって、家族との関係は避けては通れない部分なのではないでしょうか。
海外での活動にどう理解を得るか?家族が病気になった時にどうするのか?
自身のライフプランを考えても、いつ結婚するのか、子どもの教育をどこでどのようにするのかという悩みもあります。
私自身、答えはまったく出せていませんが、海外に出るにせよ、子どもが自立するまで国内で働くにせよ、自分を育ててくれた家族と過ごせるのは長い人生の中で高々20年ほど。普段は大学の授業等でなかなか帰省できていないので、限られた時間を大切にしたいと思い、今年は家族とゆっくり過ごしていました。
現在国際保健医療分野に関わっておられる先生方は、海外のフィールドに出られることも多そうですが、家庭生活や子育てなど、どのようにされているのでしょうか?11月の総会ユースフォーラムではキャリア形成に関するパネルディスカッションもあるので、ぜひ先生方の生の声をお聞きしてみたいと思っています。


*官民連携について学ぶ
 今年の55回日本熱帯医学会大会・第29回日本国際保健医療学会学術大会合同大会のテーマは、「官民連携時代における人材育成」。国際保健医療分野における官民連携について意識したことがあまりなかったので、この機会に調べてみることにしました。
 国際保健というと、政府開発援助(ODA)により行われている印象が強かったのですが、調べてみると、国際保健医療分野に対する世界の開発援助資金の中で民間の占める割合は年々増加している(1)ことがわかりました。また、外務省の国際保健外交戦略(2)の中でも、具体的な施策としてグローバルな官民連携が挙げられています。それぞれがもつ技術やノウハウを生かしあった官民連携は、今後ますます注目されていく国際保健のアプローチ法の1つなのかもしれません。
 民間の果たす役割が拡大しているということは、国際保健へのアプローチ法が多様化しているということでもあると思います。自分がどの組織に属して、どのような形で国際保健に関わりたいか、改めて考え直してみる必要があるなぁと感じました♪
(1) Institute for Health Metrics and Evaluation. Financing Global Health 2012: The End of the Golden Age? Seattle, WA: IHME, 2012.
(2) 外務省“国際保健外交戦略の策定について”


jaih-sを通して出会った仲間と
 jaih-sを通して、運営委員として同じ目標に向かって活動した仲間、jaih-s合宿で45日を共にした仲間、勉強会で議論を重ねた仲間など、全国にたくさんの仲間・友人ができました。
 そんなお世話になった人たちに、長期休暇を利用して会いにいきました。
 下の写真は、4月から一緒に活動している総会班の仲間たちと。直接会うのはまだ2回目のはずなのに、日々の活動を通していつの間にか仲良くなっていて、一緒に観光したり、夜は遅くまで語り合ったり・・・。楽しい時間を過ごすことができました♪
 全国各地に、本音で話せる仲間ができるのもjaih-sで活動する魅力の1つかもしれません☆(現在10期前半運営委員募集中ですよ!10月から一緒にjaih-sを創りませんか?)





ここまで長文にお付き合いくださったみなさま、お読みいただきありがとうございます。
こんなことを考えたり、jaih-sで出会った仲間に会うのを楽しみにしたりしながら、日々jaih-s運営委員として活動しています♪上記のトピックについて興味のある方がいましたら、ぜひ勉強会などでお声かけください(^^)


気付けば、112,3総会ユースフォーラムまであと2ヶ月半!総会班一同、気持ちを引き締めて、全力で準備に励んでいきます!皆様ぜひ足をお運びください☆
事前申込は930日(火)までとなっておりますので、お早目にお申込ください♪

総会ユースフォーラムの詳細はこちらのHPから→http://www.jaih-s.net/modules/tinyd10/index.php?id=122
先日、総会ユースフォーラム2014 HPの各企画の詳細を更新しました!企画概要や、ご登壇いただく先生についてご覧いただけます。ぜひお時間のある時に訪れてみてください。
<プログラム>
2014112日(日)
09:0010:15『安全で安価な医薬品供給のために』
13:5015:30『継続的に国際保健医療に向き合うための進路選択』
15:3517:00『途上国における非感染性疾患NCDsを考えようーがん医療の視点からー』
2014113日(月・祝)
09:0010:15『母子手帳を通して見る母と子の健康―現在から未来へ―』
13:5014:20 jaih-s総会


次回の総会班ブログリレー担当は、総会班副班長のほのちゃん☆こと藤井萌未です♪現在彼女は、シンガポール・マレーシア・ベトナムの東南アジア三国旅行の真っ最中!現地のWi-Fiを使って活動しつつ、旅行の楽しそうな雰囲気を伝えてくれます♪
次のブログ更新予定は帰国後の94日(木)です♪こちらもぜひご覧くださいませ(^^)

8.8.14

【jaih-s総会ユースフォーラム2014】第3回:私が国際保健医療に興味をもったきっかけ

いつもブログを読んで下さっている方々、ありがとうございます!
初めてブログを読んで下さった方々、初めまして!
総会ユースフォーラム事務局の木部万愛です(*^_^*)

総会ユースフォーラム事務局メンバーによるブログリレー第一弾☆の今回は、「私が国際保健医療に興味を持ったきっかけ」をテーマにブログを書きたいと思います!

さて、皆さんは周りの人に
「国際保健医療の仕事に興味を持ったのには、何かきっかけがあるの?」
「どうして途上国で働きたいの?」
なんて言われたこと、ありませんか?
私はあります。
そして、そのたびにすごく困っていました。
きっかけは何だっけ、何で私は日本じゃなくて途上国で働きたいと思っているんだろう…?

そう、今回のブログのテーマは「私が国際保健医療に興味を持ったきっかけ」としましたが、
実は私は、自分が国際保健医療に興味を持ったきっかけが良く分かっていないのです。
もしかしたらこれかな?と思い当たるものはいくつかあります。
例えば、ピューリッツァー賞を受賞した例の有名な写真とかホームステイとかインターンとか…
でもどれも、それがあったから急に私の世界が変わりました!という感じではないのです。

そして、さらに言ってしまえば、途上国のために働きたい理由も良く分かっていませんでした。
貧しい人々のため、困っている人々のため。
それはそうなのですが、日本にも貧しい人、困っている人はいて、私は英語がペラペラな訳でもなく、国際情勢に精通している訳でもないから、日本で働いた方がむしろ自分を活かせるかもしれない。

一時期、こんなふうに私は悩んでいました。
いわば、自分が国際保健医療分野を目指すルーツが分からなくなってしまったのだと思います。
そして、海外経験がなく語学能力が低いことや国際保健に関する知識不足など、ハンデも多いせいか、国際保健医療に携わりたいという気持ちがいつしか消えていってしまいました。

それでも少しは気になっていて、国際関係の仕事をしている友人や、それに向かって頑張っている友人をみて羨ましく感じていました。

そしてあるときふと、何となくでいいや、好きだからでいいや!という結論に至りました。
きっかけなんてなくても、「きちんとした理由」がなくても、ハンデが多くても、良いんじゃないでしょうか?
気がついたら、好きだから、やりたいから、がんばる!
壁は高いですが、「好き」という気持ちを大切に、自分のために自分の夢を実現することを目指せば、少しずつ前進していける気がするのです。

さて、このブログを読んで下さっているみなさん、あなたの「きっかけ」や「理由」はなんでしょうか?
じっくり考えてみるとそれがはっきり分かる人は案外少なくて、そして私のようにそれに悩んでしまっている人もいるんじゃないのかなと思って、今回のブログを書きました。

でも、悩んで考えて、みんなきっと最終的には「好きだから」って結論にたどりつくと思うのです。
悩むことも多いですが、その気持ちがあればきっと頑張っていけるはずです。

それでも、もし一人で頑張るのがつらくなったら、同じ志を持った仲間と励まし合いましょう!
そんな仲間が今周りにいないのなら、総会ユースフォーラムで作りましょう^^☆

…と、無理やり宣伝をしたところで、私のブログは終わります(・∀・)
読んで下さってありがとうございました♪

次回の担当は8/21総会ユースフォーラム事務局リーダーのあやかです!
テーマは…まだ秘密ですが必ず面白くてためになるブログになると思いますので、みなさまぜひ遊びに来てください(・ω<)