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15.4.12

第7期後半運営委員キックオフミーティング開催のご報告


jaih-s official blogをご覧のみなさま

こんにちは!jaih-s7期副代表を務めております、滋賀医科大学3年の
大橋瑞紀です。いつもblogをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ新学期が始まりましたね!
jaih-sでは、春休みの締めくくり、330日〜41日に大阪にて、jaih-s
★第7期後半運営委員キックオフミーティング★を開催致しました。

キックオフミーティングは、次期の運営委員が初めて顔を合わせる、半期に
1度のミーティングです。自分たちの国際保健やjaih-sへの想いを共有したり、
一緒に国際保健について学んだり、今後の活動方針について話し合ったり…、
今期も23名の運営委員が集まり、有意義な3日間を過ごす事が出来ました。

キックオフ後、全国各地に散らばった運営委員ですが、いつも心はひとつ!
“せかいのいのちのために”、全国各地から熱い想いを集結させて、充実した
jaih-s企画を皆様にお届けできるよう励んで参りますので、どうぞお楽しみに!

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ここからは、キックオフミーティングの内容を、少し共有させていただきます。
また、最後には代表からのご挨拶も載せておりますので、運営委員がどのような
想いでjaih-sの企画を作り上げているのか、皆様に知っていただければと思います。

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jaih-sカフェ>
・国際保健を目指すようになったきっかけ/jaih-sに入ったきっかけ
jaih-sに“キャッチコピー”をつけよう!
二つのお題について、ワールドカフェ方式でみんなで話し合いました。
自分の想い、仲間の想い、jaih-sの方針、それぞれ全く同じではないけれど共感
できる。そんな温かい雰囲気の中で、楽しくjaih-sカフェを終えることができました。

<班別活動計画>
jaih-sのそれぞれの企画は、班に分かれた運営委員によって企画されています。
今期は、総会班、勉強会班、マッチング班、広報班、事務局でjaih-sの企画を
作り上げていきます。
キックオフミーティングは、この班分けを決定したり、班に分かれて今期の計画を
立てたりするための、jaih-sにとって不可欠な時間です。
ここでは各班の活動スローガンをご紹介しようと思います。

★総会班
手と手を重ね創り上げる
総会hand-s

★勉強会班
土の準備はできているよ
咲かせよう 国際保健の花
実らせよう 未来の種

★マッチング班
飛躍
~夢をのせる飛行船~

★広報班
魅せるjaih-s
伝えるjaih-s
届けるjaih-s
Everything starts from you

★事務局
jaih-sのドラえもんズになる!

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<代表からのご挨拶>
jaih-sブログをご覧の皆様。こんにちは。201110月よりjaih-s第7期
代表を務めております、滋賀医科大学5年の中嶋麻子です。
この4月から、私たちjaih-sは第7期後半が始まりました! 今回も、
国際保健医療に熱い志を持ち、全国の学生に機会を提供したいと願う
熱い仲間が集まりました。7期前半に引き続き、みな自分自身とjaih-s
集うすべての皆様の「自己成長」ができる企画を提供できるよう、現在
知恵を出し合って半年間の企画を作成中です。

今期も、jaih-sの企画に大いにご期待ください!三重、大阪、岡山での
企画、そして夏のマッチング企画、オンライン企画を計画中です。
随時、企画はHPやメーリングリストで広報いたしますので、是非ご確認
頂けますと幸いでございます。
皆様とjaih-s企画でお会いできますことを楽しみにしております!
この半年間も、jaih-sをどうぞよろしくお願い申し上げます。

中嶋麻子

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7.4.12

とっても魅力的!                   国際保健学生フィールドマッチング


とっても魅力的! 国際保健 学生フィールドマッチング

こんにちは。jaih-sマッチング班、高知大学の橋本安瑞美です。

7期後半のキックオフミーティングも終わり、マッチング班では今夏(8月〜9)に向けた
準備を早速始めています!
今回は皆さんに「フィールドマッチング企画」のお知らせをさせてください!

魅力いっぱいのjaih-sフィールドマッチングとは
「国際保健を志す学生を国際保健の現場へ送り出そう」という趣旨のもとに
設立されたjaih-sならではの目玉企画です。一般的なスタディーツアーとは
異なり、実際に国際保健のフィールドで活躍されている先生のご協力のもと、
参加学生自身が目標を設定し、計画を立てることができるという、とっても
魅力的な実習です!
国際保健のことをある程度勉強していて、実際に海外のフィールドを見て
将来につなげたいという意欲ある学生のみなさんにぴったりです!
もちろん、興味とやる気があって、これから国際保健への一歩を踏み出したい、
という方も大歓迎!


実際私も今春のマッチングでケニアに行きましたが、とても貴重な体験をさせ
ていただきました。
今まで漠然と考えていた国際保健というものがぐっと身近に感じられ、やっぱ
り国際保健っていいな!と改めて思いました。
個人的にもかなりオススメです!

フィールドマッチングはこれまでに13回行われ、総参加者は162人にものぼります。
例年春と夏に行われ、今夏も開催予定です。参加者の募集開始は5月上旬を
予定しています。
これから随時HPで詳細を更新していきますので、興味のある方は情報をこまめに
チェックしていただき、是非ご検討ください!
皆さまのご応募をお待ちしております!

次の参加者はあなた!かもしれません


ここまで読んで興味を持っていただいた方には
マッチング企画に関する詳しい情報は
http://www.jaih-s.net/modules/tinyd10/index.php?id=2
をチェックしてください!今後随時更新予定です!また、エントリーも
こちらのページで受け付けます(5月上旬受付開始予定)

また、6月に三重大学でマッチング報告会も開催する予定です。
こちらの情報も近日HPで公開していくので是非チェックしてください!

1.4.12

【書評】国家救援医 私は破綻国家の医師になった 國井修著

今回は、長崎大学5年、石川大平さんに書いて頂きました。
「国家救援医 私は破綻国家の医師になった」を紹介いたします。

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-書評-

私が大好きな先生、UNICEFソマリア支援センター 國井修医師の一代記です。
学生時代から桁外れの行動力で世界を飛び回り、これまでに診た国は100を超える、
そんな國井先生のこれまでの人生が綴られています。

全国の学生の皆さん、分野は問いません。とにかく、一度読んでみて下さい。
この本は、紛れもなく僕たち若者に向けて書かれた本です。
これからの日本を、そして世界を担う若者へのメッセージがひしひしと伝わってきます。

私には國井先生のように勇敢で、意思を強く持ち、世のために人生を捧げるような生き方は到底出来ません。
真似したくても、真似できない・・・。けれど、この本からは大きな勇気をもらえました。
今よりもちょっとだけ思い切って、安泰から少し離れた人生を選んでみるのもいいかな…なんて。

こんな素晴らしい本を書いて下さった國井先生に、心から感謝しています。
本当にありがとうございます!

【書評】サバンナの話をしよう ~獣医・俊平のアフリカ日記~ 神戸俊平著

今回は滋賀医科大学2年、小田垣彩花さんに書いて頂きました。
「サバンナの話をしよう ~獣医・俊平のアフリカ日記~」を紹介いたします。

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-書評-

ケニアで40年も活動されている獣医の神戸先生のご著書です。主に3部に分かれていて、はじめは日本での職を辞め旅行者としてアフリカを放浪されたときのお話、次に首都ナイロビの動物孤児院で働かれたときのお話、最後にマサイの地域で獣医師として活動しておられるお話です。
特に印象的だったのは、マサイの家畜に甚大な被害を与えているというツェツェバエをトラップを使って防ぐ話です。このハエを防ぐためにかつては空中殺虫剤散布や森林伐採が行われており、環境破壊に繋がっていたそうです。これ以外にも、先生が旅行中に見た大飢饉の光景や、野生動物に関しては、象の密猟の話や日本が多量の象牙を輸入してきたことなど、読んでいてつらくなることも多々ありましたが、国際協力やアフリカ、特にケニアに興味がある人にぜひ読んでいただきたい内容でした。内容は決して軽いものではありませんが、軽妙な語り口で書かれているので読みやすく、この書評を書くために読み返してみると、つい最初から最後までまた読んでしまいました。
神戸先生は1986年からは「アフリカと神戸俊平友の会」というNGOで、マサイの家畜の診療、野生動物保護、さらにはナイロビのエイズやストリートチルドレンの問題に関っておられます。こちらもぜひチェックしてみてください。