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15.3.12

【書評】世界を救う7人の日本人 池上彰著

今回は北海道大学3年、小川玲実さんに書いて頂きました。
「世界を救う7人の日本人」を紹介いたします。



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-書評-

この本の著者は、バラエティ番組などでもおなじみの池上彰さんです。
この本では世界で活躍する日本人7人について、インタビュー形式で書かれています。

本書の名前にある「世界を救う日本人」は、それぞれ
学術、医療、農業、経済、教育、行政などの世界で活躍するプロフェッショナルの方々。
彼、彼女たちが行っている国際協力についての内容、現状、将来について
とてもわかりやすく書かれています。
特に「日本ならではの国際協力」について書かれており、
日本が国際協力を行う必要性や重要性が見えてきます。
決して堅苦しくない文章で問題全体を捉えることができる本です。


冒頭で、池上さんが次のように書いています。

国際協力という言葉に対する、普通の日本人のもっとも一般的な反応は
「大切かもしれないけれども自分にはあまり関係ない」
「日本でも不況で失業者や自殺者も出しているのに、
なぜ他の国を助けなければいけないのかよくわからない」
…といったところでしょう。

そんな印象も大きく変わるはずです。


なぜ日本が国際協力すべきなのか、日本だからこそできる国際協力ってなんだろうと
考えるとき、ぜひお手にとって見ていただきたい本です。
読めばきっと自分も何かしたい!と思えるはずです。

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