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5.2.12

【3/3@高知】西日本地方会ユースフォーラム開催!!!!


みなさん、こんにちは!勉強会班にて、jaih-s主催西日本地方会ユースフォーラム2012の企画を担当しております、宮崎大学医学部医学科4年の山下創と申します。

今年度の地方会ユースフォーラム@高知もいよいよ1ヶ月後に迫ってきたという事で、本日から4週にわたって本ユースフォーラムを紹介するブログ記事をお届けできればと思います(^-^)/

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第1回(2/5):ユースフォーラムの概要
第2回(2/12):MDGsと国際保健
第3回(2/19):今回ご登壇いただく講師の先生方の紹介
第4回(2/26);西日本地方会本学会のお勧めプログラムなどなど
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まず、今回のユースフォーラムのテーマですが、「今、求められている国際保健とは~MDGsを問い直す~」と題しまして、国際保健分野のMDGsを今一度ふりかえり、今、国際保健の現場では実際には何が求められているのか、国際機関NGO学術界それぞれの代表の先生方と一緒に、パネルディスカッション形式で考えてみたいと思っています!

四国・高知での開催ということで遠方の方も多くいらっしゃるとは思いますが、「今、国際保健で求められているものはなんなのか」という根本的な問いについて改めて考え、皆さんの進路を決める上での指針となるような機会をご用意できればと考えていますので、この機会をお見逃しないよう多くの方にご参加いただけると嬉しく思います★翌3/4はお隣の徳島県で「地球のステージ」で有名な桑山紀彦先生の公演もあるようですので、2日間連続で国際保健に浸ってみませんか♪

以下が、本ユースフォーラムの概要になります★
詳細・お申し込みに関しては、ホームページからよろしくお願いします!
 

■イベント趣旨■ 

開発分野における国際社会共通の目標として「ミレニアム開発目標 (以下MDGs)」がまとめられてから、すでに11年が経過しています。 

MDGsは、極度の貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべき 8つの目標を掲げており、国際社会はこれまでこの目標の達成に向 けて一致団結して 努力を続けてきました。 

それ自体は、非常に有意義なことであり、多くの指標が実際に改善 に向かっています。 

ですが、その一方で、一向に達成の目途が立たない目標も存在しま す。

その原因は何なのでしょうか---

そもそも目標設定から10年が経過した今も、MDGsは「現在の」世界 のニーズをしっかりと反映できているのでしょうか--- 

こうした疑問から、今回、国際保健分野の世界のニーズを改めて問い 直し、ポストMDGsについて考える機会として、本パネルディスカッション を企画しました。

 講師には、国際機関、NGO、学術界、それぞれの立場で国際保健に 関わってこられた先生方をお招きし、国際保健分野のMDGsについて 多面的にとらえ直す機会としたいと思っています。

 文系・理系問わず、「世界のいのち」に興味を持たれている多くの皆 さんのご参加を心よりお待ちしております♪

■企画概要■

【日時】 2012年3月3日(土)16:20 ~18:20
    (日本国際保健医療学会本学会による西日本地方会も同日同場所で開催)


【会場】高知大学 朝倉キャンパス(人文学部・教育学部・理学部キャンパス)

【参加費】500円(学生)、1000円(一般)
     ※西日本地方会(本学会)への参加費として頂きます
     -->本参加費で西日本地方会及び本ユースフォーラム両方への参加可
     ※ユースフォーラム後にJAIH(親団体)と合同で懇親会を予定
     -->参加希望の方は、懇親会費用別途3000円程度必要


【申し込み方法】事前にjaih-s HPからお申し込み下さい。

【申し込み締切】 2012年3月1日

申込定員】150名 ※定員に達し次第募集を締め切らせて頂きます

【参加資格】本テーマに関心のある多分野の学生・社会人

■講師紹介■ 

国際機関
國井 修 氏(UNICEFソマリア支援センター 保健・栄養・水衛生事業部長)



自治医科大学卒業、学生時代にインドに留学しアユルベーダとヨガを学ぶ。アジア医学生連絡協議会(AMSA)の日本代表とアジア代表を務め、アジア医学生会議、交換留学、アジアでのフィールドスタディなどを企画運営。アジア医師連絡協議会(AMDA)の創設に加わり副代表を務めた。栃木県の奥日光で僻地診療の後、フルブライト奨学生として、ハーバード公衆衛生学大学院に留学。国立国際医療センター、東京大学大学院国際地域保健学、外務省経済協力局、長崎大学熱帯医学研究所などを経て、国連児童基金(ユニセフ)に入り、ニューヨーク本部、ミャンマー事務所を経て、現在はソマリアで子どもの死亡低減のための保健・栄養・水衛生事業を統括。

 NGO 吉田 純 氏(特定非営利活動法人TICO 元ザンビア事務所長)

神戸市外国語大学修士課程にて国際法を学んだ後、オランダ・ライデン大学法学部へ留学。国際公法修士取得。卒業後、ジュネーブILO本部及び国際NGOにてインターンを経験した後、国連ボランティアとしてUNDPラオス事務所へ。「HIV/AIDS予防プロジェクト」及び「女性の地位向上促進プロジェクト」等の担当オフィサーとして同事務所にて2年強勤務。200411月、ラオスにて開催されたASEAN+3首脳会議のお手伝いをしたことがきっかけで、2005年より在ラオス日本大使館にて草の根無償案件委嘱員として勤務し、ドナーとしてODA事業に関わる。20085月より、特定非営利活動法人TICO(本部徳島県)よりザンビア事務所へ赴く。同事務所長としてプロジェクト業務調整、総括を行う。20114月帰国。

学術界
依田 健志 氏(香川大学医学部公衆衛生学教室 助教)


1977年北海道釧路市生まれ。高校卒業後上京し東京医大に入学。
北国育ちの反動で熱帯地方へ強く憧れ、大学卒業とともに長崎大学 熱帯医学研究所に所属。2005年タイ・マヒドン大学熱帯医学部にてマラリアマネジメントコース修了。2007年長崎大学大学院修了。インドネシアのロンボク・スンバワにてマラリアコントロール事業評価調査、南スラウェシ州保健機能強化プロジェクト事後調査等を経て、2009年よりハーバード公衆衛生大学院に研究留学。20109月より現職。2011年はマリ共和国にて飲料水源と健康についての調査、タイのプライマリヘルスケアを学ぶ短期研修のコーディネーター等を務めた。

 
詳細・お申し込みに関しては、ホームページからよろしくお願いします!
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております♪

jaih-s勉強会班一同


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